top of page
SDGs とは
「Sustainable Development Goals」の略称であり、持続可能な開発目標を意味します。
国連で 2015 年に採択されたもので、地球の未来をより良くするために、発展途上国・先進国が
共に取り組むべき 17 つの目標を掲げ、2030 年までに達成しようというチャレンジです。
クロップスの取り組み SDGs
エネルギー削減、環境保全において、自転車の有効性は非常に高いと感じます。
クロップス独自のアイデアとノウハウを活かし、環境に配慮した製品開発に努めると共に、
あらゆる人々へ快適なサイクルライフを提供する事を目指していきます。
01
安全性と快適さの両立
アンカー 1
クロップスでは、子供たちの成長を応援するために、ワンタッチで上げ下げ可能な補助輪を開発しました。
ストレスを感じさせないスタートこそ、持続的で健康的なサイクルライフの第一歩です。
子供たちが移動手段として自転車を選択しやすくなる事で、将来的に CO2 の削減にも繋がります。
自転車で車道を走行する際のリスク低減にも力を入れており、ウィンカー付きテールライトの開発などにより、
事故の防止に努めています。
02
誰もが隔てのない環境へ
アンカー 2
クロップスでは年齢や性別に拘らず、その人の能力や個性に応じ社員を登用しています。よって、多様な視点での意見交換が可能です。( 現在の男女比 /1:1)
育児休暇のサポートが充実しており、有給休暇の計画的取得も推進しています。社員全員が安心のもと長く従事できるよう努め、より磐石なチームとして活躍し続ける事を目指しています。
(設立 1996 年 / 現正社員の平均勤続年数 約 8 年)
また、海外工場とも継続的に連携を取っており、日本国内に留まらない視野での製品開発を推進しています。グローバル企業とのコラボレーションにも積極的に参加し、今後も世界に隔てないマーケット作りに貢献し続けます。
03
環境に配慮した製品開発
アンカー 3
将来的に持続可能な製品づくりにおいて、目を向けるべきなのが環境問題です。クロップスでは、エネルギー削減に貢献 するソーラー充電システムの採用や、繰り返し使える充電電池を用いたライトなど、エコにつながる製品づくりに力を入 れています。
パッケージにおいては、環境に配慮したリサイクルペーパーを採用しています。ブリスターパックの使用頻度を減らすとともに、パッケージ全体のミニマム化を心掛けています。
また、イベントでは会場限定のキャンペーンとして、サスティナブルな素材を使ったマグカップを配布しました。
bottom of page