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クロップス(=作物)の起源
「作物を収穫するために」作物は農業の文脈から
種はまかれ、汗と労働を通して養われ、作物は成長する。
アイデアは組み立てられ、何度も、立ち止まり、考え 、計画を練り直す。
その結果、ようやく私達の作物(製品)は収穫できる時期をむかえる。
こうして、クロップスは1996年に生まれました。
私たちの考え
クロップスのアイデア
農夫(技術者と製造者)のまじめな取り組みによってよく育ち、
そして私たちはあなた(ユーザー)に感動してもらうために、
作物(製品)を作り提供し続ける。ほんの少しのサプライズと共に。
クロップスのデザイン
見た目の奇抜さはありません。
モノの本質=簡素で、使いやすいことを求めた結果、機能美にたどり着きました。
クロップスのクラフトマンシップ
アイデアをすぐさま形にするバイタリティと現地の技術者と製造者が連携して、細部にまでわたり、微調整を行う。
そのように、徹底して追求できるのは、お互いの信頼関係にあるのかもしれません。
もちろん私たちはアイデアだけでなく、試作ができたら
実際に自転車に取り付け、フィット感、機能などの使い心地を確かめ問題点を可能な限り解決します。
といった、あたりまえのことを、あたりまえに行っています。
商品開発
シンプルな
コンセプトであること
素材
用途に合わせた素材を
チョイスする
検品
ひとつひとつ
クオリティチェック
したものであること
生産工程の管理
作りやすいかどうか、
作りにくい原因はなにか
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